約1週間経ちまして、少し脳内が落ち着いて参りました。

去年、BluePandariaで臨んだ「未還成」ぶりの作り込み企画と言いましょうか。。

しかも単身で名を打って公演するのは
これが初めてです。
お手伝いしてもらうことはありましたが
本当の一人きり。。
しかも、ご縁のなかった初めましてな山口県、防府市(笑)

色んなご縁が巡り巡って、繋がり
たどり着いた会場のウミネコ酒店さん。

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空間から一体化するというか
とても贅沢で美しい夜でした。

◎物語りすと◎
はじめのごあいさつ(主催、ケンジさんにお任せw)

浜子うた (防府市民謡)
あいうえお
和歌 (秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけき)

京の四季
午前一時五十一分
うたかた
夢路鉄道
歩幅 (tamaアレンジ、オーケストラバージョン)
おやすみなさい

おしまいのごあいさつ
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妄想していた通りに体現出来たかと言えば
嘘になりますが
その場所を訪ねて、空間が整って
閃くアイデアや、突出する動きがあったりして
本番ギリギリまで、その創作は続きまして、
そこが、まさに“ナマモノ”なわけです。

私が最もハラハラ、ドキドキしているといふ(笑)

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今回もMCもせず、一人芝居かのような
魅せ方を心がけました。

せわしい毎日です。
無音さえも楽しむ緊張の瞬間があってもいいのではないかしらん?と。

その間合いから汲み取られるべき想いや心象風景を楽しむ夜があっても素敵なのでは。。??

といふ持論から展開された物語りでした。

私は自身の触れる範囲で小さなピアノで作曲しています。
その楽曲は簡単な運指です。弾ける鍵盤の音数も少ないので、
聞き応えがあるかは定かではありません。

しかしながら、今時分、出来得ることを最大限に!というのが私のモットーであり
音楽は体現する手段の一つ、
演りたいもの、魅せたいものを、組み立てたら
「あおいえんにち」となりました。

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日本の美しい和の心。和ごころ。。
その土地に根付いた空気。。

内容の構成にも、美しい日本語の響きを取り入れたいと和歌を独自の旋律で唄ったり
しました。
今や「京の四季」も外せない一曲です。
また今回は思いついて、防府市の民謡を調べて市役所の文化財課さんにも問い合わせて(笑)勉強しましたが身になりませんで、、強行突破しました(笑)
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ご親切に資料を送ってくださいました。
ありがとうございました。

話は戻って、、、
繋がり、広がる、ごヱン=maru。

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不意にとった姿勢だったけれど、お扇子と袴のラクガキが繋がっている様に見えました。

“ご縁を繋げたい、心を繋げたい、和を重んじたい”

などなど特に近ごろ大事にしたい己の核の部分、
知らず知らず滲み出ているならば殊に嬉しい^_^

“いのちを削る”といふと、そんな大袈裟な!とクスっと笑われる時もあるのですが、
(それはそれで元気で健やかな証、良きことです♪)

私以上に、共有して下さる方(お客様の)生きている時間の破片を頂戴するわけで、
やはり同じ様に、いのちを削って貰うものだと思ふと

これを魅せても良いものか?!?!

と恐怖におののきながら、臨むことが多いのです。実は(笑)
しかしながら、それに屈していては
maruの表現にならぬので、もうそれは切腹するつもりです。

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やってみむ!!!
と斬り込むわけです。

“いのち”を語らむとすることは、大変に難しいことではありますが、
自ら手放すことが無いこと、他者から奪われないことを心から祈り願っていて、

今を、この先の死から見つめる考え方は暗いかも知れませんけれど、
闇からの方が、光は見えやすいのではなかろうか?
というのが、私の持論でありまる^_^

繋がりだとか、ご縁だとか、言っておけばいいと思ってる“絆”みたいなものが、
本当は、もっと複雑で、目に見えないから不確かで、手にし辛いモノだからこそ、

それらを確たるモノに変えたいと思って
模索しながらmaruくならむとしております。。

ちょっと支離滅裂なのだけれど、
出来る限りのホンモノを届けようとしています。
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想ひは、言葉や行動、
その人の佇まいに如実に出る。

“和の美しさ”を追球して、精進致します。
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最後まで読んで頂いて、
ありがとうござゐまる(^人^)

まだ書ききれないことが転がっておりますが、今夜のウタウタイのために
一旦、おいとまいたします。


2016.10.21 maru
http://www.aoien.info