BluePandaria 住人、maruのうた

何かがまとまって 詩(うた)が生まれた時。 ブルーパンダリア、 maruの世界へ。

カテゴリ: 半径参拾尺ノヱン

てくてく本日は池下から訪ねました。
爲三郎記念館。
現在、開催中の高北幸矢さんインスタレーション「落花、夏の夢。」
14日の夜に特別夜間鑑賞会が催されます。
そのトークイベントの中で、
ゲストとして私も参加!!挿絵の如く、ちょっぴり唄うのです^_^
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その打ち合わせとリハを済ませ、学芸員さんにもご挨拶してまいりました。
普段、入れない夜の美術館にとても憧れていたし、
そこで唄えたらなぁと以前から夢見ていたので、願ったり叶ったりなお誘いです!
しかも、お気に入りな椿の中で唄えるとは何と贅沢!!
問い合わせも多く、参加される方も増えたとか^ ^
今からワクワク楽しみです。
ワインも呑めます♪わー♪

会場の、手前の坂道がいいのだなぁ。
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入館前から風情がある場所です。
ご興味ある方は一度、お問い合わせを!
052-763-1991

池下から新栄町へ移動してメニュー表のデザイン打ち合わせを。
終えてから伏見はハートランドへ久方ぶりに。

我らが弘にぃさんのいるカケラバンクに会いにいきました。
歩いたから間に合うか相当あせった!(笑)
なんと!!踊り子チーム、マリエリちゃんも出たーーーーー!!!(笑)
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私たちとの作品とは全く違う動き。
楽しさ全開で私もワーワー揺れとりました(笑)
終演後、カケラのあんちゃんたちと、冬の企み話をして帰宅。

好きなものや、人が、こうして伝染したり、拡がって観てもらえる機会が増えるのは嬉しい。

半径参拾尺ノヱンが大きくなっている証。
してやったり、ニヤニヤ^_^

さぁてさてさて、今夜は寝るけど、
一瞬、滞ったものを吐き出せたし、
楽しく磨く動きをしていきますよ。

おやすみなさい。
maru

幾つか思い出して、記したくなりました。

普段から、お手紙書くことは多いのですが、
今朝、ようやく感想だよりのお返事を皆様へお返しできました(>_<)
ご住所、メールアドレス下さった皆様お待たせ致しました(>_<)
お一方だけで、メールがフィルターかかっているのかな?送ることができず…
待てど暮らせどしておられましたらスイマセン…お詫びします。m(_ _)m

実は先月のワンマン本番直前にも、演者みんなにお手紙を渡しました^_^ラヴレターってやつです(笑)
これまでブログにも綴ってきたけれど、
ひとりひとりに対して、私なりの思い入れがあるので、長い文書ではないですが、とにかく今から楽しみましょうね!!という感じのを。

男女それぞれ楽屋を訪ねて手渡ししたのですが、その時いなかった尺八、淳矢だけは、彼の陣取るスペース付近に置いておいたんです。
後から見つけて、ドキっ!!としたそうで(笑)

みんな、もらってるよー♪

という他の旅人の言葉に安心したとかしないとか(笑)

そんなわけで、声のトーンとか、言葉とか、瞬時にジャストフィットなものを選べるとよいのですが、
恥ずかしいし、照れ臭いことも多いので、
いったん文字にします。
そして、添削します(笑)
こないだは久しぶりに清書しました!!
何年ぶりかしら!!

あとあと、ライヴ前にはハグをします。
スタッフのみんなとも極力ハグしてから、
望みます。
パワーと安心感と信頼感を注入するのだ。
ここでも、また淳矢だけは、

ドキドキしちゃう!!

とか言う…勘弁してくれよー(笑)

tamaちゃんとのハグは、毎回少しだけ勇気いります!!(笑)慣れないぞ!!(笑)
というのは1割が、ほんとう!!(笑)

とまぁ、なんちゃってインターナショナルな私たちは、
仲間になってゆくのです。ほんわかしてくれますか?(笑)

それから、当日、演舞中のどこかでね、
しゃぼん玉とばそうと企んでおったのです。しゃぼん玉、まるいから(笑)
出しどころ分かんないまま楽屋に放置してしまった(;´Д`A
だからね、今とっても、しゃぼん玉したい!吹きたい!ぶぉーっと、細かいやつ!!

ぽんぽん話題は変わり(笑)
わたくしmaru、新しいサインを開発しました。開発っていうには簡易なサインですが(笑)
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サインを求めて下さる方も増えて、(ありがたや!!)
マルらしさが、もっと出せぬものかと、
考えた末、かなり簡単な平仮名バージョン!本当に考えたのかしら??(笑)
また、ご要望くださいね。サイン欲しかったら!ですが!!

最後に、出演者での集合写真、本番前も後にも撮るの忘れたんだよ(;´Д`A
これが貴重な一枚です♪うふふふー♪
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本当、弘にぃさんは目立つなぁ(笑)
住人を差し置いてな存在感たるや!!(笑)

と、備忘録とも言えぬ長さになりました。
読んで下さって、毎度のことながら、
ありがとうございます♪( ´▽`)

今日も暑いし、ご自愛くださいませ。
maru




いやはや、先月からすでに3週間たちました。
あっという間でした。
ゆっくり、じっくり、まとめられたので、
maruの歩幅で、次へ歩むことが出来そうです。

終演後、みなさまへご挨拶する際、
私の背中が好きな座席(笑)を選んだ方も多く、
なんとなく、あそこを正面と捉えるならば、一番にお礼申し上げるのが一般的らしいのですが・・・

来てくださった方は、分かると思います。
円形なので正面がありません(笑)

座席は3パーツになっておりましたので、
tama側から順番に、お礼を。
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そして真ん中。
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最後はゾノくん側。
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私たちにとって、ご来援(あえてこう書きますね)くださったお客様は、
みなさま平等に、感謝を申し上げたい方々でした。
ゆえに、お辞儀をさせて頂くこと、大切な動作として、締めくくりしたかったのです。
誰が優遇されるわけでもなく、
会場全体を包んでくださったことに代わりありませんので(*^。^*)

演者、そろって、ご挨拶できる時間を設けてくださって、
本当に、ありがとうございました。

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当日はバタバタで、遅刻せぬようにと乗った高速道路、
ナビに従ったところ、750円を二回も払った(笑)
まちがえて降りちゃったのかしら?!ナビめ!!!ナビめ!!!

お弁当を大量に買っていったのに、
昼食とろうとしたら、割りばしついてなかった!!(笑)
急遽、コンビニで買う!!
みんな待たせたね!!

パンコをアンコールで連れていくのを楽屋に忘れた!!!!(笑)
衣装替えで焦っていたので!!
事務所のNGなんてのは苦し紛れな言い訳です!!!!


と、ドジっ子でもありますし、ちょっとした愛嬌もあるので(笑)

maruを、なにかしら、見守っていてくださいね。
ありがとう。
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maru

まとめれば、まとめるほど、
あれも、これもとお伝えしたくなって、
長くなってしまいます。

私が綴るコトバについて。

新たに書き下ろした
「無常トリップ」
詰め直した
「不透明な感情移入」

どちらもtamaの作曲です。

そして、私が書いた
「手紙」
刻んだ
「午前一時五十一分」

私の"今"を濃厚にしたコトバで唄うことができたように思います。
今夜の気分で、選択した4つの詩をここに…


「無常トリップ」
ぼくは いつか 死んでゆく
それなら あなたの中で のこりたい
独りでいた 空虚の かたすみ
切れかけた 理性の糸が
よじれては ほどけてく
また ぼくは ひとりきりに?

ふわふわと はなれてくよ
まどろむような その手の ぬくもり
さらさらと 流れてくよ
「今」をつないでいる 血液の行方は どこ?

ぼくは いつか 死んでゆく
それならば あなたの傍に 埋まりたい
凍てついた 天の川の淵で
見せかけの やさしさの意味を
「おしえて。」と
つぶやいて 待ちぼうけ
また ぼくは ひとりきりに?

ふわふわと はなれてくよ
まどろむような その手の ぬくもり
ゆらゆらと みだれてくよ
「今」をつないでる 心臓の鼓動から

消えてゆく この肉体(からだ)を
還すところ あなたは知ってるの?
ふわふわと はなれてくよ
ぼくは 白くてね 黒い骨に なったよ

「不透明な感情移入」
もしかしたら きづいていた?
ぼくらが のぞいた モノクロの世界 とおくて…
目をつむって 耳すまして 指でなぞる
きいろ、あか、みどり、あおの声
こころのすみ 聴こゆ
不透明な ぼくら 色づく

なくした おもいでの カケラを さがしたら
あなたが 待っていた ぼくは わすれていた

いつのまにか 迷っていた?
ぼくらが 描いた モノクロの世界 ゆがんで…
目をつむって 耳すまして 宙に溶ける
きいろ、あか、みどり、ぼくの色
こころのすみ 染まる
不透明な ぼくら 色づく

なくした おもいでの カケラを あつめたら
あなたが 咲いていた ぼくは わすれていた

「手紙」
信じよう もっと もっと
感じよう もっと もっと
目をとじても見えること
耳をふさいでも きこえること
あなたが もとめるのならば
ぼくは両手 ひろげているよ

ことばのない話をしよう
だきしめる力を 深くして
ことばのない話をしよう
よみがえる想いが降りてくるように

つづりましょう もっと もっと
のこしましょう もっと もっと
あなたが求む ぬくもりを
あたしが ずっと ずっと したためてゆくわ

ことばのない話をしよう
絡まった孤独を ほどくように
ことばのない話をしよう
強がる あなたが 泣けない代わりに

「午前一時五十一分」
時計の針 早めてみてたとて
あなたには会えない
今のこの世界では

あなたがいて
あたしがあることが
ものがたる すべてを
今のこの世界では

伝えませう この瞬間(とき)が
最期ならば
あなたに"ありがとう"
今の
この世界で…

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ここまで辿りついた、あなたはマニアック!!(笑)お疲れさまです。ありがとうございます。

言葉を紡ぐにあたり、
もちろん実在する出来事や想いがあって、
ウタが生まれてくるのですが、
その事象や対象者を限定したくなくて、
誰が、どんな相手を選んで当てはめても、
BluePandariaでは成立する作品にしたいなと、心がけています。
友達でも、家族でも、恋人でも、恩師でも。
過去の作品には、例外も、もちろんありますが。
これは恋愛の曲です♪るん♪
とか、諸々と分け隔てないように、
曖昧な線引きでいたいものだと(笑)

ぐぐぐぐっと、差し迫るものでありたいのです。
単純明快な表現も、ときに必要だし、
直球ストレート、投げたいときは投げますが、ごく稀です。
曖昧変化球を投げ込んでゆくのは、一旦停止して、咀嚼してもらえれば嬉しいなと。
想像して、妄想して、考えて、
みなさんにも各々の感じたものを、
創造してもらいたいんです。
そこで、初めて私の想いが届くのかもしれないとさえ感じます。
分からない!!があるのは当然のことで、
それを逆に楽しんでもらいたいです。

これは、こうこう、こうで、あんな想いで書きました。

と、そこまで前置きしないのは、
変に固定概念を植えつけたくないことにもあります。
先日のmaruの構成でも、お話しましたが、
秘めた深い想いを、演出にしたくないのです。
特に、お涙、頂戴な流れは、毎回やるなよと私は思う。
出しどころにもよるけれども、
ここぞというときが毎回なら仕方ないですが、信用できない(笑)

と、脱線しましたが、歌詞がある作品には、こうしたmaru思考が執拗に(笑)絡んでおります。

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しかしながら、最終目標は、
空気で、その想いを伝えられる表現なので、
耳が聴こえない、目が見えない、
そんな状況下でも、maruが解ってもらえるように、
明確な歌詞のない曲も、自然と生まれたわけです。脳内で交われたら最高だなと。
それが

「歩幅」

あー

がメインですの(笑)

イメージのなかで、共有したい。
そんな本望で、今夜は幕を閉じます。

〜其の拾〜

で最後にしようと思います。
maru





自然と、ほどほどに戯れる旅をしてました。間が空きました。
近場の避暑地に行っていたのです。夜は寒かった(笑)


さてさて当日の、
ドタバタを綴る前に、大切な大切な空間の旅人について書かなければ!!

演者が目立ってしまいがちですが…
必要不可欠な、この方々を!!

音響、照明、舞台装置に至るまで
お手伝いくださったスタッフの皆さまをご紹介します。

初めて立ったステージからのお付き合いです。この2人。

最低限の設備から、素敵な空間を描いてくれました。
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光の旅人、イトウ アユコ。

彼女は、BluePandariaの土、空、空気の色味をよく把握してくれています。

続いて、私たちの、やりたい!!を忠実に再現すべく、努めてくれました。
イヤモニやめて正解だったよ(笑)
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音の旅人、ゴトウ ユウタ。

彼は表情のわりに、楽しんでくれてるのが安心する(笑)


そして、現場監督として大声張り上げ、
細心を払って下さいました、ウカイさん。
助かりまくりでした!!

人員不足で、あれやこれやと走り回ってくれた、ゴトカツくん。なんやかんや癒されたよ(笑)

あと、陰のマネージャー(笑)ハタナカさん。
個人的に大変、支えていただきました。
ちくさ座での公演を、後押ししてくれたのも彼です。
やれたらいいなぁと思っていたところを、
ズバリ提案してくれました。去年のこと。

今年に入り、不安目一杯で、かなりグラついていた時期、彼から、もらった言葉は宝物です。

「BluePandariaですべきことは、ひとりひとりに伝えること。ハイスコアを狙うゲームではないよ。」

と。覚醒できた瞬間というか、とても穏やかな気持ちにしてもらいました。

以上が、お世話になってきたハートランドスタジオのメンバーです。

それから、舞台まわりなど、安定した動きなモリくん。
物販ガールズ、サラちゃん、アヤカちゃん。
遅くまで助かりました(T_T)

エリちゃん繋がりで、ビデオをおさめてくれた
(完成が楽しみ!!)
映像の旅人、フリョさん。
とても魅力的な動画を撮られるのです。
早く観たいなぁー!!

そして、ちくさ座のスタッフの皆さま。
退出時間もギリギリで、ご迷惑をおかけしたのに、ご丁寧に対応して下さいました。

あと、ご好意で、写真を提供して下さいました、シラヤナギ様にエンドウ様、どこぞかしこで掲載させていただいてます!!
ありがとうございました(_ _)

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みなさまの、ご尽力ありき。
と、切に想うのであります。

こりゃぁ裏話要らなさそうね(笑)
せっかくだから、
其の拾
くらいまでで、締めようかしらと。

では、また。
maru

ぽろぽろと、ながながと先月26日の夜のまとめをして参りましたが、
もうちょっとで、終わりにしたいと思います。あと少しだけ!!

燃え尽き症候群

を心配してはおりましたが、
おかげさまさま、気が抜けない程度に、
でも、無理する程までではないスケジュールが入ってきております。わいわい

ラクガキも、唄うことも、
心にゆとりがある状態で、
かつ、色んな場面で、感じた思いを取り込んで、よりmaruくなりたい次第です。

今日までで綴らさせてもらった、自身のことは、二度と語らぬ勢いで書かせて頂きました。
今から出会う人が、今回の記事に巡り巡ってたどりつくのは奨励しますが、
私からは述べる必要はないので。
これっきり、これっきりです。(百恵さん風に)
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BluePandariaとして、tamaと、旅人の皆と、新たに、やりたいことも出てきました。
それと同時にmaruの原型みたいなものも、出していきたいと思ってます。

万人受けしない

と、言われることもありましたが、
万人を確かに狙ってもいないので、
maruペースで突き詰めてゆければ楽しいやと(笑)

そこで突然ですが!
NO LIFE ! NO MUSIC !
という言葉が嫌いです(笑)てへ♪
というのはですね、
敢えて公言している、この雰囲気が、
音楽や表現を日常から遠ざけてる気がしちゃうのですね。私、ひねくれてるので!(笑)
イキモノだから、栄養がいる。
よって、ごはんを食べる。
(わたしは、それが少し狂ってしまいましたが)
誰も、わざわざ、
NO LIFE ! NO MEEL ! (食事)
とは言わないでしょう?(笑)
歯磨きするとか、顔を洗うとか、
そんな風に、唄うこと、描くこと、表現し続けたいのですよ。
そういう点で、
宣言せんでもええじゃないかと(笑)

こんな、ひねくれたところ、
恥ずかしいけど、まだ残ってる純粋なところ、
私が創造する想像のなかで、
みなさんと、共有できたら嬉しいです。
これからも、maruくなれるように努めますので、
あたたかく見守っていて下さいね。

それから、当日、沢山のお花や、差し入れ、
お祝いを頂戴いたしました。
ありがとうございました(T_T)

まず、向日葵オンパレード!!
私の好きなものを知っているわね!!
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帰宅して、夜な夜な全てを活けさせてもらいました。しばらく、お部屋に花の香りが芳しく、女子力アップする気分を味わいました。本当にアップしたかは謎!(笑)

そして、東京の小林未郁さんからは、パンダグッズ!!阿佐ヶ谷にあるパンダカフェのもの!!
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よく、ご覧下さい…
陶器のスプーンが粉砕している(;´Д`A
郵便屋さんがね、ちょっと、やらかしてしまった様で、(謝罪して下さってますが)
すごく残念だったのですが、
この粉砕具合、未郁様からとなると、
これもアリかと(笑)
本番前に、くすくすっと、気持ち解れました。うふふ
来月は新潟で彼女とも、ご一緒できます。
東京での、かむゐさんの単独公演にも伺うので、会えるの楽しみ!!

8月31日には神明社にてライヴペイントと、ラクガキグッズ販売します。
初な試みです。maruブース来てね。

9月9日は今池のパラダイスカフェで、単身でピアノ触り語りライヴします。
(弾けないから触り鳴らしますw)
詳しいことは、どちらも後日に。

では、一休みしながら、
好きなモノに触れて、
今月は、栄養補給します。

明日以降に、裏話的な、ドタバタ日記でも書ければと思っとります!
おやすみなさい♪


maru







一日、あいてしまいました。

さてさて、今日は、7月26日に、こっそりと、ひっそりと(笑)発売したシングルCDについてです。


去年の初めての単独ライヴ、七夕に開催したのですが、
そのタイトルが
「鏡のなかのものがたり」
でした。
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去年は、今年よりも、自分を見失っていたので、(腐る手前だったので!危なかったぜ!)
色んな人と、話をして、ダメだしもされて、もろもろと自覚して、
自身を見つめ直すことの意義や、
誰かを通しての自分の姿、
どれもこれも共通して鏡の様だなと感じました。
そうして、生まれた一曲です。

七夕に初めて皆様の前で演奏してから、
ほぼ一年間、どんな場面でも唄って奏でてきました。

短かいけれども、一冊の絵本に出来ないかなぁと考えたデザインになっています。
念願の紙ジャケット!!
紙が好きだ!紙が好きだ!!
私は、ジャケット含めて、CD本体が欲しいタイプなので、データな世の中ですが、
ハードな現物も手にしたいのです。
曲順や、盤面のデザインに至るまで、
込められた想いがあるので。
(少なからず私たちには意図がありますよ)

以前は、商品として、しっかりパッケージングされたものに、
やってる感が出るというか(笑)
クオリティの高さを見出していたのですが、
活動していく中で、見えてきた私たちの表現は、それよりも手をかけて、
ひとつ、ひとつに想いを込めることに重きを置く方が、我々の色味が濃くなるのかもなと。

枚数は限られておりますが、
盤面デザインはtamaさん。
ジャケットデザイン、表と内側の絵は私が手がけました。
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図面に、絵を当てはめて、印刷に出して、
その紙を切る作業はtamaさんが。
そのあとの微調整カッティングは2人で。
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糊付け、袋づめは私が。
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というわけで、この世に一つしかないものとして、それぞれを存在させたくて、
手づくりしました。
このお陰で、やっぱり当日まで、時間がギリギリになるというね(笑)
わかっちゃいるけど、やめられない♪ってやつです。
スーダラ節です。わかりますか?植木等さんです。はい。

そうそう。
普段、扱っている私たちの題材が、
抽象的かつ壮大なことが多いので、
(生きるとか死ぬこととか。)
私たちも、聴いて下さる方も息抜きできる瞬間をと思いまして、
茶目っ気も、盛り込んでみましたよ(笑)

この作品を持ち帰って下さった方には、分かるお話です。まだ手元に無い方は、お楽しみに^_^

まぁ、ほっんと、どーでもいぃラクガキ(笑)もしてあるし
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こちらが、噂のアイドル、モノクロスレンダーX、センターのパンコさんです♪
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当日は彼女の事務所からNGがでて、ステージ上で紹介は出来ませんでした…
残念だったなぁ。

あと、内側の歌詞が書いてあるところも、
私がラクガキした、お洋服をスキャンしたものです。
単独公演で着ていた衣装です♪
トップス。
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お洋服ついでに!
舞の旅人のマリエリちゃんの1曲目の「歩幅」の衣装のデザインもしました。
アンコールに着たいと言ってくれたのですが、彼女たちが着替える時間が無くて、
私が代わりに2人分の衣装を身につけました。
アンコールで、まさかの衣装替え!!(笑)
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裾の方に描いてありますの。うふふー

というわけで、
「鏡のなかのものがたり」
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2曲?(笑)入り
1000ヱン
で、発売しております。
わりと減ってきてますので、
お早めにどうぞ!と強気なことを言ってみます(笑)

まだまだ続く「半径参拾尺ノヱン」日誌。
気長にお付き合いを。

maru



こんばんは。あっさり続きます(笑)

昨日からお話ししていることで、断っておきたいことは、
悲哀の物語として強要したいわけでもなく、
同情されたいわけでもないということです。

[敢えて語らなくてもいいこと]

なのかも知れません。
ただ、大なり小なり誰もが抱える自身へのもどかしさだとか、
不満の、いち事象として、“maru”のそれを顕そうと思った次第です。

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今年の2月、迷いのなか東北、大船渡をひとり訪ねた際も、出会った方々に、
被災していない私は、現地の方の想いは、やはり汲み取れないということを先ずお話ししました。
唯一、照らし合わせるならば、身近な人が突然いなくなったという経験の有無だけ。

薄っぺらい思い遣りは求められていないと思いました。
海を拒絶する方もいたでしょうけれど、私が見た大船渡の海は、とても穏やかで綺麗で優しかった。
(過去の記事はこちらから)
http://maru-no-kokoro-uta.doorblog.jp/archives/2454113.html

つまりは、
自身が感じたものを、想いを正直に、丁寧にしたためることが、私の「色」であると。

それが濁ったり、薄まったり、気にいらなかったりしていた時期が、
こうして今の私を創造してくれました。

ライヴ本数を何本もこなすよりも、
一つの物語を最初から最後まで、きっちりお届けする表し方のが、
私の本望にそうのでしょう。

ストリートライブも、どちらかといえば肌に合わない。
ときたま、ふらっとやるくらいが丁度よいのですね(笑)私の場合は。

ですから単独公演へのプロモーション行為としてのフリーライヴは、
ほとんどしませんでした。
それよりも当日に総てを注ぎ込もうと決めました。
ゆえに、禍のもとである口はつむって(笑)お便りしたり、こうした場で、
想いをツラツラ書きました。
人目に分かりやすい行動ではなくても、私たちなりの努め方で熱を伝導させたかったのです。

ゆえに「手紙」という新曲には、深い気持ちをしたためました。
歌い終わってから、
お客様のなかから無作為に選ばせて頂いた方、お一人に、私からの“手紙”を渡して
ステージをいったん去りました。
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その方が、誰かに手紙を書いてくれたらとオリジナルデザイン便箋と「手紙」の詩を添えました。

細かい伏線をはっていくことで、
26日を経て、今まで以上に“ライヴ”というよりは、
“活きる作品”
として、その瞬間を表現したい気持ちが高まりました。
絵も唄も出せる限りものを出して、空間ごと巻き込みたいというか。
今回、大きな垂れ幕を用意したのも、そのためです。
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縦4m×横8m

父が眠る、唯法寺の本堂で描いた作品です。熱中症になりかけました(笑)
だって、大きいんだもん!!(笑)

会場に飾ったら、意外に小さくも見えました。
青いヘルメット被りながら、(仕込み中は安全のためにヘルメット着用)位置を調整して、
会場に馴染んだ、その風景を、安心して眺めてもいました。


盛り上がっていこーぜ!!いえぇぇぇぇぇーっ!!!

という表現方法ではありませんが(笑)
そういう遣り方、表し方を否定しているのではなく、
私は、自然体でありながら、無理もせず、すんなり浸透してゆく感じでいきたい。
陰から光を見出す雰囲気で、あくまでも結びは前向き。

変化球を投げ続けたいと思いますの、おほほほ(笑)
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シンガーでもなく、ミュージシャンでもなく、絵描きでもなく、
ロックでもポップスでもなく、
“BluePandaria”で、“maru”です!!!と(笑)
認めてもらえるように、これからが始まりかもしれませんね。


さて、あらためて26日の夜を振り返ると、色んなご縁で繋がってるなと実感しております。

学生時代からの友人、
好きなアーティストを観に行った先で出会えた友人、
バイト先で知り合ったお客様、そのお連れ様にはリフォームTVビフォアアフターの匠まで!!w
母親の同僚の方々や、お友達。親族数名(笑)

ちくさ座を知るキッカケとなった小林未郁さんとの出会いから生まれた繋がりもありました。
やりたいことを貫く姿勢に勝手に背中を押してもらったアーティストさん、ご本人もご来場くださいました。
(テンパって、諸々あんまり覚えていない!!)
唄いだす当初から遊びに来てくださっている方や、ラクガキで知って下さった方、などなど。
旅人それぞれが導いてくれた方々も。

また、聴いてもらいたかったけれど、この世ではもう会えない人も何人かおりました。
大学時代の友人、予備校の自習室の受付にいた、おじちゃん(愛称)
満面の笑みの、とある社長様。当日が葬儀だった長野の在所の大叔母(101歳の生涯を閉じました)
もちろん父親も・・・

彼らにも時空を超えて届けたかったのです。

「午前一時五十一分」

いつなんどき、最期になるかわからない。。。

“死”が絡むと陰湿で寂しい空気にもなるんでしょうか?
こうした、切なる心が、私の表現の糧にもなっています。

とにかく、繋ぎ繋がれていく、ごヱンを、これからも死守して
続けていきとうございます。

特に当日、ご来ヱン下さった皆々様、
100%やりたいことをやれた夜に立ちあってくださって、
本当にありがとうございました。
何度、繰り返しても足りませんので、繰り返し続けますわね(笑)
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おかげさまで、活き活きと“maru”を進化させていけそうです。
食欲も安定してきました。体力も戻ってきました。
笑顔も増えました。もとい、みなさんに、笑顔を増やしてもらいました<(_ _)>

二日続けて、真面目一遍と物語ってしまいましたが、
好きな本は、「王様はロバ」だとか「伝染るんです」とかシュールなギャグ漫画ですし、
スーパーで飲み物買ったら、コンビニで買うの悔しい、平凡な?女子ですので(笑)

どうか、この多面性を面白がって、今後ともお付き合いくださいませ。

長い長い、この文章を読んで下さって嬉しい限りです。
2時間半かけて、添削しながら綴った甲斐があったというもんです(笑)
うしししし♪

明日は新たなシングルCD誕生の物語でも。
おやすみなさい(^^♪

maru


毎晩、申しますが(笑)
まとめないと2013年、夏が終わらぬ気がするので、引き続きまいります。

唄う住人maru、わたくし自身についてです。
経歴もろもろと割愛して(笑)


単独公演、ちくさ座でやりたいな、と
構想し始めて、場所の仮押さえをしたのは去年の秋のことです。
漠然と、この円形ステージで何かやりたい。
ただ、それだけでした。

“maru”として表現し出してからは、まるっと3年経ちます。
マルだけに(笑)はい、ごめんなさい!!

出会う人も、演奏する機会も、自由も、その分のシガラミも増えました。
楽しいばかりでもなく、それはどの環境においてでもですが、
伝えたいものが何なのか、“BluePandaria"も“maru”も何なのか?と迷子になっていました。

驚くことなかれ、それは年明けての2013年、春。

今なら、まだ単独公演を中止にできる。
準備する労力も要らなくて、ストレスもない。
すべてを断るなら、今しかないと・・・

自身の色味を把握できずに悶々としていただけで、
表現を辞める選択は皆無でしたよ。
(生きている限り、表現というのは、ついて回るものだと信じていますので、
私のなかでは、死ぬまでつづくのです。)
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心身のバランスが取れなかったのは、10年以上治まらなかった摂食障害を完治させるべく、
自身を見つめ直そうと試みてからです。
心療内科には過去に通ったこともありますが、
自身が乗り越える以外に術はないと、私は痛感したので、投薬もやめました。
完治を諦めて、気長に付き合うことも考えたけれど、
如何せん体力が、ついていかない。
過食と嘔吐を繰り返していたので、
気分は伏せるし、周りとの付き合いも億劫に・・・

“maru”として、これから進んでいこうとした矢先の12月、父が急逝しました。
誕生日、26歳の始まりは、父の通夜でした。お陰で、沢山の方にお会いしました。
父が亡くなって、生きていることの奇跡、自身で健康な体を傷つけている愚行に、
なんて馬鹿なことをしてるんだと、産んでくれた母親にも申し訳なくて、
今を、本気で生きなければ、と改心したのです。

けれども、日が経ち、徐々に、その瞬間の鮮明な気持ちは、
悲しいかな、身に着けているようで、希薄になってゆきました。

ゆえに、挑んだのです。

[このままではmaruが終わる]

と、危機を感じましたので。

専門書を読むことで、症状に対して理解を深めようとしました。

「あなたのここがダメなんですよ」
「だから、こんなことになるんですよ」

と責められているように感じながらも、
自身の弱さに納得して、いろんなものが身に染みて、
泣き叫びました。この年齢になって、こんなになるの?と不安になりました。

そして、
ここまできてやっと、弱音が吐き出せたのです。
なにが不安なのかとか。つまっていたもの全部。
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私が何者なのか、私自身が解すことで、少しずつ霧が晴れてゆきました。
大切にすべき想いがどんなものか、
ヒトが生まれて、死んでゆく間に必要なものが何なのか、
それを誰に伝えていきたいのかと。

これまで、こういったことを一切語らなかったのは、
表現の演出にしたくなかったからです。

誰しもが抱えているであろう、陰の領域を利用したくなかった。
踏み込みたくなかった。
創られた感動なんてものは、虚無の極地ですからね。
涙がもったいない。


「半径参拾尺ノヱン」
を描き終わって、今、お話ししたくなりました。

独りでは寂しいけれど、大勢の人と接するのは、正直、苦手。
だから、己から生まれてくる唄や絵を表に出すことで、
誰かと交わる場所を創りたかった。最低限の関わりが欲しかった。

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そんな不器用な人となりを知ってもらうことで、
“BluePandaria” が、
“maru”が、明確になるのではないかと思ったのです。
時が巡ってきたのです。


〜其の伍◆繊,愨海ます。

maru

読んでもらうためというより、今後の自分のためにまとめています。
結構、文章を書くの時間かかるのです(笑)
今夜も、お付き合いに感謝します。

ついに我らが、六弦の住人tamaの登場です♪
あれ?待ってない??(笑)
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気付いたら3年経っていましたね。
彼がいなければ、maruは存在しなかったし、BluePandariaも創造できませんでした。
性別だとか、年齢だとか、血筋だとか、そんなの飛び越えて、
家族のようなヒトです。tamaちゃん。

今回は、とにかく彼が大活躍だったのです!!!
会場やスタッフの手配、
演奏陣への譜面おこし、また編曲、
プログラムの作成、
進行表の用意などなど、かなりの任務を遂行していただいたのです!!

明日以降、私自身のことで書こうと思いますが、
いろいろ不安定だったので、彼に最大限、頼らせてもらいました。

私は鼻歌で曲をつくります。(コードとかチンプンカンプン)
それに和音をつけたり、肉付けしてくれるのがtamaちゃん。
PC(電気危機)が苦手です。手書きのデザインをスキャンして彼にデータを送るまでしかできません。
ごめんなさい・・・(笑)
今回こっそり発売したCDのジャケットの原画を雛形にはめたり、盤面のデザイン、
チラシの構成、入稿、そういったこともtamaさんがしてくれます。(敬称が自然に敬いを増しています)

たとえばですが、配布したセットリスト、プログラムの原案は私の手書き。
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これがtamaさんが仕上げると、こうなります。
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すっげーや!!(笑)想像以上です!!印刷手配もお願いしました。

そして、今回の単独公演、せっかくの特別な夜なので、
器用な彼は、
ずっと、ずっと初期から奏でている曲、
「耳をかして」
を、弦の住人らしくピアノバージョンでと提案してくれたので、身を委ねました。
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ぽつーん、な二人の距離感。心の距離はもっと近いはずですよ(笑)
彼の姿は、ちょこっと視界に入るだけでしたが、
私の息づかい、彼の指の動き、空気の振動でシンクロできました。
アイコンタクトは伝わりやすいけれど、それは必要なかったです。

円形ステージで、演者からヱンになろうと言ってくれたのも彼です。
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会場全体で一体化したいとサイリュウム(光る棒)の演出の提案も彼のモノ。
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「3.14 π」、円周率を掛け合うことで、大きなヱンを全員で描きたい、
その気持ちから、最後の最後に光を皆さんに放ってもらったのです。
1本、1本の灯りがともったとき、それはそれは素敵な光景でした。
誰が勧めたわけでもないのに、
みなさん、光ったと同時に、棒を振って、ゆらゆらさせるんですよね♪
不思議^m^
強制的ではなく、ある種の本能なのかしら?反射とでもいうのかな?
みなさんのキラキラした微動、やさしくて、ステージにいながら一瞬ぽかん、としちゃいました。
感動したんです。心が、ふわふわしました。ありがとうございました。
tama様(笑)も同じ気持ちだったと思います。
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負担も沢山かけました。
ワガママな私の性格、作品に対しての譲れない想いには、一歩も二歩も引きさがってくれました。
それは、彼の妥協ではなくて、
“BluePandaria"に対する思い遣りなのでしょう。
いつまで、暮らせるかは分かりませんので、(何が起こるか分からない人生なので!)
殊に26日、あの瞬間は、彼と過ごせて幸せでした。
これだけの愛情をつづるもMC(合間のトーク)は、夫婦漫才(笑)
普段の扱いがひどいらしいので(客観的にw)、
長々と日々の感謝をここに表させて頂きやんした。
tamaさまさま、今後とも良き同士でいてやって下さいなと!!
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thank you soooooooooo much tama様!!!!
love and love!!!!!

にしても、彼を差し置いて、何とか嫁ぐなりしたい私です(笑)

さてさて明日はわたくし、“maru”のこと、もっと知ってもらおうと思います。
今夜は、このへんで。

maru




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