BluePandaria 住人、maruのうた

何かがまとまって 詩(うた)が生まれた時。 ブルーパンダリア、 maruの世界へ。

カテゴリ : maru‘s inner ウチガワノコト

ブログはかなり間が空いてしまいました。

皆さまお元気でしょうか?
SNSでの更新に頼ってしまい、わりと良い子ぶった投稿ばかりで思いの丈をガッツリ書くことが減ってしまいました。

実は今月末に約1週間ほど、ロンドンへ出かけてきます。maruのためです。
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こちらの作品「触媒」80号の正方形。145.5兒擁です。
ロンドンのメニエールギャラリーに10月1日から四日間、展示されることになり、
作品は一足先にロンドンに居ります。
ご縁あって、お世話になっている画材メーカーpebeoさんの主催のコンペに応募して
入選することができました。
100点が選ばれてロンドンで最終審査があり、トップ3が選ばれる流れです。
国外の方にもマルを伝えるチャンスだと思って受賞云々はさておき、より多くの方に表現を見てもらいたいという気持ちが届いたようで嬉しい限りです。というわけで自身も出向いて、現地でマルを訴えてこようとしています。
アトリエは少しお休みを頂きます。
申し訳ありませんが、仕事で行くんだね、と寛大なお気持ちでよろしくお願いします。笑

詳細はこちらから^^

http://aoien.info/schedule


休enのお知らせ

9/30(月)、10/3(木)〜5日(土)まで

覚王山アパート2階、アトリエenは

お休み頂きます。

ゴーゴーロンドン出張!!

よろしくお願い致します。

11日は今池パラダイスカフェさんでウタウタイです。


初のヨーロッパ!イェーイ!!
とは、とても思えず、緊張感のが大きい私です。
初めての土地、私の懐事情、などなど、心配は尽きません。。が、この余裕の無さがなければ、ロンドンへ行って直に表現してこよう!とは思わなかったかも知れません。
何事も経験。いい方向に向かって進んでいるはず。とにかく、日々、こつこつと。が、近頃の合言葉です。頑張ります。努力!努力!努力!!
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作品づくりも、より突き詰めた表現をと、踏ん張りながらも、辛い時は淡々と、楽しめる時は、優雅にマル描いております。自身の感情の流れのような作品になりそうです。「反吐」
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未完成の、こちらの作品も仕上げなければ。
やることは沢山。maruに関しての余裕は微塵もござゐません。
マルの作品に埋め尽くされた空間で、唄いたいし、舞いたいし、目指せ球体な世界観。
まだまだこれからです。

物騒な世の中で、いつ命を落とすか分からずで、焦ったりもします。
死ぬ前に届けたい思い、魅せたい作品、
迷う時もいっぱいあるけれど、そんな時は描く。黙ってマル!!

11月半ばには規模は控えめながら個展も開催します。またお知らせします。
マル、体感しにいらして下さい。

心をまぁるくって言っても、すぐ尖っちゃうのも相変わらず、、、笑笑
コンチクショー!!!と内心では吠えながら戦ってます。
他人様を妬んだり嫉んだり、羨む暇があったら精進せい!!と苛々したり(^_^;)
とまぁ、些細なことが勘に触る私も、やっぱり暇人で、maruに対して余白がある。
自分のことを棚に上げてはいけませんね、、

皆様の心に寄り添える表現を。
maruと名乗り出したときからの核は変わらず。

引き続き、よろしくお願い致します^^
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たまには昔の曲でも^^

では、また近々^ - ^

2019.09.22  maru

3月29日、中日新聞さんの三河版に記事を掲載してもらった日でした。

「葵ちゃんっ!!新聞に載っとるじゃんか!頑張ってるね!!」
と電話をくれた先生がいます。
バリバリの三河弁。聞いて和みます。笑
彼此、20年のお付き合いです。

彼は教師を定年退職した後も、ずっと現役の“先生”で、この3月まで豊田市にあるルネサンス高校という学校で校長を務め、卒業生を見送ったところ。

もらった電話の声はいつも通り元気で、
電話越しにも、先生が満面の笑みなのは手に取るように分かりました。

とても嬉しかった。

ここではとても伝えきれないほどに
お世話になった先生で、話すと本当に長いので諸々は割愛しますが、
担任してもらったわけでもなく、
授業を受けた訳でもなく、
ただただ野外実習的なお茶摘みで、茶畑で出逢いました。
(西尾市内では中学にあがると茶摘みをする日があるのです。名産お抹茶の原料になる茶葉を摘む体験をします。)

違う学校の先生だったのですが、面白そうな先生だな、先生っぽくない先生だ!
と子どもながらに私のアンテナが反応しました。

この人とは縁を切ってはいけない。
というよりも、繋がっていなければならない!
途切れてしまったら、
絶対、人生、損をしてしまう!!

と、よく分からない衝動に駆られて、
懐いていたといいましょうか。
ずっと、ずっと大好きなんです。

太陽みたいな人だけど、決して眩しすぎず、ギラギラしてなくて、暑苦しくない、
あたたかな人でした。
だから、私も近くに居られました。
先生と居ると、
縁側で、日向ぼっこしている心地よさ。

今日はそんな先生の告別式で、アトリエもお休み頂戴して、
たくさん泣いて、たくさん、ありがとうしてきました。

「いつも笑顔で、元気です。」
が先生のキャッチコピーみたいなもので、
遺影も皺くちゃの笑顔で、素敵な写真でした。

こういう機会が、これからどんどん増えてくるだろうし、私も其処へ向かって今を生きているんだけど、
父が亡くなった時もそうだったけれど、
この世からは離れるんだけど、
私の中では、より身近に、常に見守っていてくれるような感じがしています。

ほんの2ヶ月前にも、maruに良くして下さった方が亡くなったばかりで、
今日も今日で本当に悲しいし、喪失感は凄まじいのですが、
ここまでの想いをさせてくれるくらい
与えてもらったもの、助けてくれたこと、
可愛がってもらえたことのが貴重で大切で、
かけがえのないって、まさに今なんだなぁと
出会えて嬉しい、ありがとう。
の方が、やっぱり勝ります。

最後に撮った写真は1年前のもの。
最後に会えた時は去年の11月。鍋焼きうどん一緒に食べました。
最後の声が2ヶ月前の電話。
元気な声が耳に残ってます。

先生は先生の美学を貫いて、逝きました。
かっこいい。

私もmaruで、
どこまで魅せることが出来るのか。
日々、挑戦です。

世界中にmaruが届くように、先生には引き続き応援してもらうつもりです^^

家族や友人はもちろん、私を構成してくれている皆さんに良縁が繋がって行けばと思います。

長々とすみませんでした。
犬塚先生への愛を、ただただ綴りました。笑

皆さんにも、精一杯の感謝を!!
いつも、ありがとうござゐまる(^人^)

2019.05.30  maru

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今日は5月10日。2月にご依頼を頂きましたお客様からのお絵描きオーダー、最後の作品の納品を終えました。

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maruをしていて巡り合ったHさん、出会ったときからグラスの手触り、マルに一目惚れをしたと言って、その場でマイグラスを頼んで下さるほどに、マルワールドを気に入ってくれました。ウタウタイの場にも、お知り合いを連れて来て下さって…思い起こせば感謝にキリも無く、最期の最期まで、もっと沢山の友人たちに、私の作品を贈りたかった。と、微笑んで、お話して下さった後日、3月の中旬、この世を旅立たれました。余命幾ばくも無い中、あの人にもお礼が伝えたい、お誕生日のお祝いがしたい、結婚のお祝いもしたい、開店のお祝いもしたい…とにかく感謝と祝福の言葉ばかりを私に伝えてくれて、想いを形に残したいと、maruを選んでくれました。

本日お誕生日を迎えられる方へのワイングラスは、Hさんが以前贈られた向日葵の花束を描かせてもらいました。ご依頼頂いた全ての作品はHさんに見せることが出来たし、とても喜んで下さって、死を目の前にして、こんなにも誰かの幸せを願えるものかと。和やかで清々しいお顔されていました。

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私もいつその時が来るか分かりませんが、目処がついたからこそ、あれもこれもと思いの丈を私に託して下さったのだと思って、責任重大!こんな貴重、稀な経験はそうそう出来ません。本当にありがとうござゐました。

私の楽曲に「終始符」という作品があります。

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私よりも、あなたが生まれて生きてくれたことが、どれほど尊いことか。。そんな想いを込めて、棺の中から遺していく人々へ向けた、餞のウタです。去り逝く者から、今を生きる者への餞別です。

皆さんとの出会いも然りですが、こうして色んなことが繋がって縁(円)を描いていけるのだと思います。

Hさんの作品を手がける最中に出会った方にも、偶然、余命を告げられたお知りあいがいたりと、それもまたご縁なのかなと。告げられた方も、どう、その方に寄り添うべきなのか初めてのことで考え悩まれていました。

残された貴重な時間に、選んで下さったことが、とてつもなく有難いことです。それに気づけたことを幸せに感じます。この出会いを生涯、大切にします。

必ず来るその日ですが、右往左往しながらも一生懸命に過ごします。

マルが繋いでくれた全てのご縁に感謝して、また明日を迎えたいと思います^^

読んで下さって、ありがとうござゐました。


2019.05.10  maru

明日の夜中

ラジオ告知です♪♪

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ゆめのたね放送局

(ネットラジオ、全国どこでも聴いて頂けます)


https://www.yumenotane.jp/

東日本放送局を選択


2月2日(土)24:00〜&9日(土)24:00〜

*厳密には日曜変わってすぐ3日(日)午前0時です)

「あなたの人生OKマート」という30分番組に出演させて頂きます^ - ^

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収録が昨年の12月でした^^

パーソナリティーぞのさんとお話させて頂きました^^

ありがたいことに2週に渡って放送です^ - ^

とにかくマルについてお話させてもらいました!

独自のマル哲学です

夜更かしして聴いて下さい


そして再放送もあります

16日(土)【2日放送分】と23日(土)【9日放送分】

もリピート放送されます。

同時刻です 24:00〜です。

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“ゆめのたね”

でインターネット検索してもらえると、

手取り早いかと思われます☺️ 


よろしくお願い致します(*゚∀゚*)

聴いて下さい(*´꒳`*)


2019.02.01  maru

昨年の12月9日より丸一年経ちました。

生まれ変わりを軸に催した「地球の儀」あの大作を越えるモノを表現するためにも、この一年はこつこつ努力を積み重ねてきました。色んな方々のサポートがあり、念願のアトリエも構えることが出来て2ヶ月。現実の厳しさ、生業にすることの難しさを痛感する毎日です。しかしながら、それが辛いとは思わない。maruで生きていくという、一年前の決意が、より固まってきたように思います。次なる目標は大々的に個展もしたいし、写真展も開催したい。

34年目も、自身に対してはとことん尖って攻めて参ります^ - ^

周りにいてくれる方々には心をまぁるくをモットーに、もちろん関わらせて頂きたいです。

心底やりたいことの、ほんのほんの一部しかまだ出来ていません。

去年の記録を見返しながら、思い起こしながら、maruに深く深く身を浸したいと思います。

両親から授かった命に感謝です(^人^)

そして、34年目、初仕事のお知らせ^^

12月14日(金)21時からのラジオ番組に出演です。

ラジオは「リスラジ」というアプリで世界中どこでも聴けます。

http://listenradio.jp/

全国の放送局▶︎中部▶︎MID-FM

を選択して下さい。

そしてアトリエ「en」でも引き続きお待ちしております。

皆さん、いつも、

ありがとうござゐまるm(_ _)m


2018.12.10  maru(神田 葵)


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*写真撮影*漆脇 美穂


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ひらめいた方へ筆を進めているので、どうなっていくのか私自身も楽しみな作品を製作中です。明日、死んだら後悔するから。と、先日まで、死へ向かうことに目を向けていました。でも、今、生かされているから、生きているから残せるものが刻めるものがある。と視点を変えるキッカケがありました。後者の方が未来が見える気がします。私は世界平和に関して演説する機会はまだありません。けれど銃の代わりに、戦争の代わりに、芸術が、様々なパフォーマンスが、もっと普及してヒトの心を支えていくものだと信じています。こういう国をも巻き込む問題は、とても複雑かとは思いますが、生きとし生けるものが心地よく生を全うしたいと願うのは、ごくごく単純明解な自然なことかと。日本にいるから、こんな生温いことも言えるのかも知れません。上とか下とか、いったい何なんでしょうね。「反吐」

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素敵な方が一枚の色紙から二羽の鶴を折って下さった。

その二羽に、平和を願ってマルを添えました。

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しっくりくる角度を探していたら

何となくハートに見えるような。

色んなことに慣れてくると、ついつい自分本位になりがちで

周りを思いやる気持ちが欠けてきます。

悲しいかな、私に世界でおこる戦争を今、止めることは出来ません。

でも、私の手の届く範囲で大切な人たちに愛(思いやり)を届けることは出来ます。

そんな心の微動、この繋がった二羽の折り鶴のように、共有してもらえたら嬉しいです。

誰某の不倫とかフェイクニュースより、己や大切な人たちの命の儚さと尊さを知ろうとするべきかと。。

昨日よりも多く、ありがとうを伝えたいです。


2018.01.20  

maru(TK世代)



『アラタマル』〜其の壱〜
撮影 漆脇美穂 (MihoUrushiwaki)
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明けましておめでとうござゐまる
2018年は、旧来から進化を遂げる一年に。

何事にも挑戦するしか他に選択肢がないものと心得て、弱音を吐きながらでも、自身の心の奥底に眠る“核”は死守して、“maru”から“球”(キュウ)へ向かって、ひたすらに邁進して参りまる(^人^)

私の頭の中の妄想を思い通りに魅せたり、演ったりしたい曖昧な作品の源を、総て形に出来るように、皆さんのご尽力を、本年も宜しくお願い致します。

楽しく、活き活きと命を存分に削りませう。
肉体も、生き様も、作品として遺して逝けるように、内側の美しさも共に、
追“球”していきまする^ - ^

心から感謝を!!

2018年 元日
maru (神田 葵)

*CGでも特殊メイクでもない証拠は此方から
http://maru-no-kokoro-uta.doorblog.jp/archives/2604037.html

*お時間のあるときならば一気に読んでもらえます(笑)

12月9日、唯法寺 maru単独公演「地球の儀」感謝と空間作品創造への想い

一昨日、9日、皆様のお陰で無事に公演をやり遂げることが出来ました。
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本当にありがとうございました。
丁寧に、しっかりと今回の公演と自分自身が向き合うためにも、少し時間が必要で、
お礼が遅れてしまったことをお詫び致します。

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一言で、「ライブ」「絵画展示」「演劇」「パフォーマンス」などなど、私が臨みたい頭の妄想の具現化を何と分類すればいいのかと、一般的、客観的にどう伝えれば、興味を持ってくれるのか、、、と打算的かつ“8割の人がイイというので、それはイイものです”というようなこれはとても偏った表現ですが、世の中に迎合する術のことばかり頭をよぎって、
お知らせしてからひと月ぐらいは、それはもう大変にやさぐれていました(笑)
本当はサッカーしてる友達に混ざりたいのに、誘ってもらえるまで、俺は一人で遊ぶし!!と強がって、地面にサッカーボールを描いちゃう8歳、つよしくん(仮名)のように(笑)
どうせ、私のことなんて誰も分かってくれないし、、でもそう簡単に解されても困るし。私が大事にしたい見えないものの偉大さとか、現代には必要じゃないし、もう放っておいて!!と勝手に憤るというハイパー幼稚な精神力を大爆発させて爆睡の日々、数日(笑)
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そういう時に決まって駆け込む場所(信頼を置いている人たち)があって、もやもやしながら助けられて、誰でもが出来ることをしても、表現、芸術の意味は無いなと、うっすら気づいていたことを受け入れて、再確認して、やっと戦闘モードへ突入できたわけです。準備していく中で、ちょっとずつエンジンがかかり、加速したのは7日まえくらいから。ギリギリです(笑)
剃髪を人前で見せるのはどうかな?出来る限りナマモノをと、演奏、唄、音響を使いたくないな。でもちゃんと肉声が届くかな?電気も使いたくないから照明は蝋燭だけで大丈夫かな??便利な世の中ですから、ゲストファースト(そういえば都民ファースト近頃聞かないな)したい気持ちは山々でしたが、現代社会では私たちが味わうことの減った、緊張感、見たものに対しての疑問、どういうことを意味するのかな?と想像して熟考する「間」や、五感やその先の第六感を研ぎ澄ませる空間を再現したかったんです。師走の寒さ、風が引き戸をたたく音、蝋燭の揺れる灯り、畳の擦れる音、みなさんの小さな動き一つ一つが公演の演出、スパイスとなるように心がけたつもりです。ゆえ、公演中の携帯電話、スマートフォンのご利用をお断りしました。来て下さった方々には肉眼で見て、それを記憶に深く刻んで欲しかったからです。主観ですが、私もよくスマートフォンで写真も撮るし動画も撮りますが、カメラ越しに見る時間が長くて、結局、あんまり心には残っていないことが多いのです。たとえば自分にとって素晴らしいと感嘆する夕焼けに遭遇したとして、その感動を手帳に書き留めるとします。(写真も動画も残せない設定です)その書き留めた“○月○日16:56 ○○の田園 夕焼けがとても美しかった”鉛筆の走り書きが、あの日のその場所へ連れていってくれる、思い出して日々の癒しや活力になったりする。そんな風に私は捉えていて、きっとそれをもっと具体的に遺せたら、いいな。。とモノに気持ちを宿していった先に写真がある気がしています。だから、昨今のイイね!!!が欲しい!!SNS映えーーーーー!!新種のハエかよ、五月蠅いな。とブツクサ呟いている。口が悪くてすみません。
それが楽しみならそれでいいとも思いますが、私は違います。ほほほ
話が逸れました。とにもかくにも、観覧者ではなく、とことん共存してもらいたかったのです。一緒に、作品を創造していただくために。
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それから、こうして空間に重きを置くようになったのは、maruから立体的な“球”へと意識が強まった流れがあります。唄、パフォーマンスは無形です、その時に携わってもらえないと臨場感、演者から出ているなにか(熱気など)を感じて貰うが難いかなと思います。音楽がやりたい!!とこうして活動を始めたころは、よくあるテンプレート方式で30分のステージだったら、自己紹介して、1,2曲うたって、MCして、、なんていう構成をしていて、結構な無理をしていました。楽曲、詩の世界観も、人間の心、生きる、死ぬ、が礎ゆえ、流行の音楽は作れない、私から出ちゃうものしか出せないわけで、キョトン顔されることも多かったです。しかしながら、あれやこれやと情熱という名の執念で(笑)今日まで続けてこられました。共感してくれる人も居るのだと支えになりましたし。そして気づけば○を描きまくっていました。○は万国共通に知られた形、家庭円満、円滑、言葉の意味合いも素敵、○を組み合わせると、かわいらしいし、繋がったり、重なったり、なんだか不思議と無限のイメージが出てきて、(○については、また詳しく綴ります)絵は形に残せる、パフォーマンスとは逆に有形で、目が見える方であれば、視覚情報として瞬間的に、届きやすい!!とmaruワールドへの入り口を設けるならば絵から魅せてみようと、今に至るわけです。よって絵も唄も、詩や絵に宿す想い、もちろん私自身も総てひっくるめて、オールスター大集合!!状態で届けるが吉、私の志す作品形態だと。
世にウケる、ウケない、ヒットする!!はさておき、己が魅せたいように、演じたいように、やりたい放題させて頂いたのが「地球の儀」でありました。

1502年に建立され515年の歴史を持つ唯法寺にて、開催のお願いをしたのも、初の試みで剃髪のパフォーマンスをしたい、より厳粛な空間のなかで、公演のテーマでもある“生まれ変わり、輪廻転生”を通過儀礼として執り行いたい想いが強かったからです。
それ以前に父のお墓もありますし、子供の時分からお世話になっている大切な場所でもあるので。
お祝いしてね!!プレゼントは年中受け付けてます!!(私は死んでも言わないよ笑)ということで9日の誕生日にしたのではなくて、生んでもらった日に、生まれ育った土地で、これから更にmaruとしての創造を極めていきたい願いや、身を立てていかむ、という決意表明を、故郷の西尾市の方々を中心に「生まれ変わりの体現」として魅せたいと思いました。西尾市に比べれば、催しものを含めて、こうした公演をする場所もこのあたりでは名古屋周辺のほうが沢山あります。昨年末から、公演の構想はあったものの、(いつかマル、丸坊主で剃髪してみたいな!!と閃いたのは2015年です)気持ちの迷いや、細部にわたる妄想が追い付かず、腰があがったのが約3か月前のこと。告知から本番まで2か月。何を、どこで、誰に、特に届けたいのか、伝えたいのかと散々頭を悩ませました。腹が決まりました。私は西尾の地で、球体化への記念すべき第一歩、出発点を打ちたかったのです。両親や、古い友人、成長を見守ってきてくれた人たちをはじめ、ご縁に沿って繋がっている人たちに儀式(作品)を共有してもいたかったのです。

構成を練るにあたり、初のフルアルバムの制作にも臨みました。円を描くように最初と最後が結ばれるようなイメージで単身のピアノ弾き語り楽曲を9つ並べました。
心を和ます、まるいかたち、和心を届けることも大きなテーマの軸でした。
ここで、「地球の儀」の回想を挟みます。
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「地球の儀」
正座にて一礼、無言でしたが、深謝のご挨拶。

五十音ではじまる
一、あいうえお

泣きたいときは胸をかします、
二、おまもり

剃髪の儀式前の序章でした。剃髪前と後の変化も見せたくて。
〜剃髪パフォーマンス〜 母なる大海、大地の鼓とともに。
〜「ひかりのうた」夜風の朗読〜

白装束を意識した衣に装いを変えて月の灯りと重ねた
三、まぼろし

日本の四季、めぐりめぐって一周する時間の流れ
四、京の四季

人は“死別”からは逃れられないけれど、だからこそ生きるのだろう。
五、夢路鉄道

先に逝く人々が現世にのこしていく人たちへの最期の餞別、“死”は終わりのようで実は始まりかも知れない。
六、終始符

輪廻転生を経て、胎内に在るときから、成長し死を迎え、また還っていく道はそれぞれに違っていく。
七、歩幅

活きる旅の途中、遭遇を避けられない大切な人たちの最期、父の亡くなった時間。
八、午前一時五十一分

悲しみや寂しさの残る夜、そっと皆さんの心に寄り添うべく、眠りへ就くまでの合言葉と、
死後、また出会えるであろう希望と、出会いたい願望。
九、おやすみなさい

始めがあれば終わりがあります。幕閉じ、正座にて一礼。
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以上が「地球の儀」の公演内容と、楽曲の前に、ちょっとした経緯を示す文章を添えました。この順番のまま録音した円盤作品(これを俗にCDといいます笑)
その名も「球‐九‐」“きゅう”と読みます。12月9日発売、9曲入り、ゾロ目の33歳、
3×3=9!!(これは無理矢理)
「地球の儀」からピアノ楽曲のみを拾い集めたものなので「球」
もう一つ、これからさらに大きくマル空間を膨らませたい、球体化への切なる想いをタイトルに込めました。
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録音はやりたい放題を勧めて賛同してくれたうちの一人、東京は水道橋のライヴハウスWordsの今村航さん。普段のパフォーマンス通りで録りたいという我儘をすんなり聞いて下さいました。ナマモノの鮮度をなるべく保ちたいと真空パックしてもらったような音づくりをしてくれました。本番、一発録りの音源です。歌い直し無しです。良くも悪くも、現場の緊張感も詰め込んだ曲ばかり。
CDのジャケット、盤面の装丁を、なっちゃんこと山口夏未さんに。今回の公演のチラシも、私の想いを丁寧に届けたい気持ちを、熨斗紙をつけて皆さんに贈り届けるイメージでデザインしてくれました。
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私のざっくりな指示を、確実にストライクで受け止めてくれました。二人のお陰で、円滑すぎて滑りすぎ?!と錯覚するほど(笑)すんなりと単身フルアルバムが完成しました。CDも丸いのでニヤニヤしています。
緻密に考えた音源作品です。一枚2000円です。当日、買いそびれた方も、これから欲しいと思ってくれる方も、ぜひ、お買い求めください。私の生活を支えましょう(笑)ちゃっかり告知です。人の暮らしとは、こういうもんです。ね!!!
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いっぱいあります。お願いします笑

長々とすみません、もう終盤です。お付き合いをば。

「地球の儀」という公演名にも、もちろん理由がありました。
私を地球の核、マグマとして、球体とされる(私はまだ宇宙から見たことがないです)“地球”へつながるように、御髪下ろしの大海として、私をニュータイプマルに変化させてくれた理容師は青山みゆきさん、優しく寄り添う蝋燭の灯りはまさしく月、キャンドル作家のMasaqiさん、大地の鼓動、それに留まらず、自然の音色を奏でてくれたパーカッショニスト、伊藤ひろむさん、「ひかりのうた」(私の詩です)を押し付けることもなく、そっと肩を撫でていく語りの夜風、俳優、吉永仁くん、
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それから舞台裏で、がっつり支えて頂きましたスタッフあきよちゃん、ふじくん、りゅうくん、なっちゃん、えまちゃん、会場の唯法寺、またご住職、本当に皆さんに助けられ、演出の詰め切れていないパーツを公演直前まで考えて、アイデアを出しつづけてくれて、最後まで私を導いてくれました。本当にありがとうございました。
そしてそして会場に足を運んで下さったすべての皆様へ今一度、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。何度言っても足りませんが、モノゴトには塩梅がございますので、もっと!!と思われる方も、この場では最後に致しますね。うふふ
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本当にありがとうございました。素晴らしい33度目の誕生日となりました。
「地球の儀」で私が皆さんから体感させて頂いたものを、これからお守りとして身に着けて参ります。
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2017年12月11日
maru (神田 葵)


直接、お礼を申し上げるべきことですが、多くの方に立ち会って頂き、それが出来ませんでしたから、皆様に万遍なくお伝えすべく、こちらの文章に代えさせて頂きました。
読んでくださったマニアックな、そこのあなた様!!!(笑)
貴重な命の時間を頂戴いたしました。ありがとうございました。(やっぱりまたいっちゃった。言い足りないので!!)
あと、最後にもう一つだけ!!(相棒の右京さんのテッパンです)
当日、足を運べずとも、お花やお手紙下さった方々、メールなどで励ましのお言葉くださった方々、チラシを置いて下さった店舗の方々にも溢れんばかりの愛を感じました。公演中、そのお気持ち使い果たしました。
ありがとうございました。(^人^)
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いよいよ、来週です。
単独公演、地球の儀
本番に向けてのメッセージです^ - ^


今日までも、色々と思うことありました。

ウケたいのか、解り易いものを届けたいのか。
などなど。。

そうじゃない、私にしかできない手段で
伝えたいことを表現したい。

それに尽きます。

本番まで、揺らぐ気持ちも、
定まって固まってくる気持ちも
総て引っくるめて表現、体現したいです。

一夜限りの個展です。
絵も唄も、まとめてお届けします。
初の単身フルアルバムも発売します

詳細は此方から^ - ^
http://www.aoien.info/schedule

心よりお待ちしております。
よろしくお願い致します。

いつも、
ありがとうござゐまる(^人^)

2017.12.03 maru

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