BluePandaria 住人、maruのうた

何かがまとまって 詩(うた)が生まれた時。 ブルーパンダリア、 maruの世界へ。

タグ:ヌード

『アラタマル』〜其の壱〜
撮影 漆脇美穂 (MihoUrushiwaki)
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明けましておめでとうござゐまる
2018年は、旧来から進化を遂げる一年に。

何事にも挑戦するしか他に選択肢がないものと心得て、弱音を吐きながらでも、自身の心の奥底に眠る“核”は死守して、“maru”から“球”(キュウ)へ向かって、ひたすらに邁進して参りまる(^人^)

私の頭の中の妄想を思い通りに魅せたり、演ったりしたい曖昧な作品の源を、総て形に出来るように、皆さんのご尽力を、本年も宜しくお願い致します。

楽しく、活き活きと命を存分に削りませう。
肉体も、生き様も、作品として遺して逝けるように、内側の美しさも共に、
追“球”していきまする^ - ^

心から感謝を!!

2018年 元日
maru (神田 葵)

*CGでも特殊メイクでもない証拠は此方から
http://maru-no-kokoro-uta.doorblog.jp/archives/2604037.html

「dreamer」 c uruphoto 2017
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ごおあ
ざめけ
ゐでま
まとし
るうて




2017年は“生まれ変わり”
新たな自身との遭遇を期待して
maruの理想像への追球を、只管に志しまる(о´∀`о)

本年も宜しくお願い致します。
m(_ _)m

2017.01.03 http://www.aoien.info
maru
(神田 葵)

*以前、撮影をして下さった漆脇美穂さんが
新たに作品を創造してくださいました^ - ^
想いに添う絵に生まれ変わりました。
ありがとうござゐまる(^人^)
年内、再びタッグを組む予定!!どきわく♡

去年、30歳記念で写真作品に臨む数か月前から
通いだしたトレーニングジム。
週に一度のペースではありますが
通い続けて1年弱が経ちました。

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写真撮影のためだけで、すぐに辞めようって
思っていたけれど
短期間で引き締まっていく体の顕著な変化を目の当たりにして
もっと鍛えたくなって今に至ります(笑)

維持の難しさたるや。。。
題名「マル」
撮影 漆脇美穂
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これを忘れず踏ん張りまる。(°_°)
アンチ重力!!(出来る限りの)σ^_^;
次回は35歳の時に!!!

球体にのって腹筋攻撃!
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下半身の筋力強化!
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体の芯が整っていくことで
大作ラクガキも描きやすくなり、疲れにくくもなり
ウタウタイに関してもスタミナがついてきたような。。。

とにかく「maru」へ必然と通じていくのを実感していて
精神面でも、体が健やかだと、どんどん挑戦できるような気がしてます。

逆も然りなので、11月末から長引いた風邪ひきのときは
本当にお先真っ暗、撃沈チーーーーーン('A`|||)状態。。。

心が弱れば、体も弱る。。。
体が弱れば、心も弱る。。。(T_T)

身心健やかにあるということ、最もな幸せかと。

復活するのにも時間がかかって、
もっと攻めたい気持ちをよそに、まだ体の勘が完全に戻らないのですが、
先日、28日はトレーニング納め♪

いつもお世話になっているトレーナーのK子さん、
来年もどうぞスパルタでお願い致します(笑)

より美しく、自身も作品として身体表現を前に出せるように、
トレーニング続けていきます。
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年末年始も気を引き締めて、食事には気をつけます(≧ヘ≦)

揚げ物、甘いもの、太る要素を兼ね備えた食べ物
大好物な私でした。。。
試練の冬、年越し、年明け。。。。
怖いわ〜〜〜

おほほほほほ(*´ェ`*)

2015.12.30
maru


じっと、じっと黙っておりました。
今年は自身にとっては、より特別な12月でした。
メグル荘公演、2日間終えるまでは我慢、我慢という感じで口を噤んでおりました。


あぁ〜やっと解放〜(笑)


先日の12月9日、16時12分、
満30歳になれました。

人として女性として表現者として、
本能的に節目だと強く感じた今年は、

一肌、脱いでみました。
本当に衣、脱ぎました。(笑)

title「キワマル」
撮影 漆脇美穂

2014-12-13-12-39-45


両親から授かった、いのち。
母から与えてもらった何不自由ない肉体。

にも関わらず、私は自身を大切にするどころか
傷つけてしまっていた時期がありました。

*ご参考までに以下
http://maru-no-kokoro-uta.doorblog.jp/archives/2470769.html


心身ありきで、「今」がある。

(いつ、この命も肉体も失ってしまうか知る由もなくて、
父の天命を基準にすれば、
私はとっくに人生折り返しています。)

そのことに深く感謝する意味で"Art"として、私の肉体を保存したかったのです。

自分自信をキャンヴァス代わりにしてラクガキもしました。
マル、マル、マル、マル…

そして、30代から、さらに
maruくなるための
BluePandaria単独公演も
20日、21日と素敵な流れのなかで唄えました。
巡り巡ったメグル荘は
私の栄養素です。

生き様が遺産となり
誰かの何処そこに"ウマル"ことが出来るように、
今後も努めて参ります。

私がmaruを終えるのは、
私が死ぬときでしょう。
自身の葬儀で最期のmaru展をしたい。

maruを只管に続けていこうという決意が、より硬く塊になりました。

title「カタマル」
撮影 漆脇美穂

2014-12-14-18-42-40


この写真も宝物です。
静寂のなか、決意が、固まる。
そんな想いのtitleです。


最後に…

私と出会ってくださって
ありがとうございます^_^

離れていきたいときは、ご自由に。
構いたくなったら、それもまたご自由に。

私は私の道(三十路)を行き続け、
しぶとく生き続けますから(笑)
あははははは!!

大口叩きやがって!と思われない、
説得力ある大人を目指して
もっと、もっと精進いたします。

ひきつづき、
宜しくお願い致しまる!!!




30年と14日のmaruより
2014.12.23

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