BluePandaria 住人、maruのうた

何かがまとまって 詩(うた)が生まれた時。 ブルーパンダリア、 maruの世界へ。

タグ:生き様

『アラタマル』〜其の壱〜
撮影 漆脇美穂 (MihoUrushiwaki)
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明けましておめでとうござゐまる
2018年は、旧来から進化を遂げる一年に。

何事にも挑戦するしか他に選択肢がないものと心得て、弱音を吐きながらでも、自身の心の奥底に眠る“核”は死守して、“maru”から“球”(キュウ)へ向かって、ひたすらに邁進して参りまる(^人^)

私の頭の中の妄想を思い通りに魅せたり、演ったりしたい曖昧な作品の源を、総て形に出来るように、皆さんのご尽力を、本年も宜しくお願い致します。

楽しく、活き活きと命を存分に削りませう。
肉体も、生き様も、作品として遺して逝けるように、内側の美しさも共に、
追“球”していきまする^ - ^

心から感謝を!!

2018年 元日
maru (神田 葵)

*CGでも特殊メイクでもない証拠は此方から
http://maru-no-kokoro-uta.doorblog.jp/archives/2604037.html

いい機会なので、私なりに自身の心のうちについて綴ってみようと思います。
先日、棚から牡丹餅100万個!!
(とてつもなくラッキーの意。*自作)

とあるテレビ番組で、いとうあさこさんと共演させて頂きました。
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収録は先月の20日。
偶然にも、仕事納めの前日。
というのも、アーティスト活動を続けるために、この3年間は、
いわゆるOL、会社員として、ずっと勤めていたからです。
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制服姿のコスプレ感たるや(笑)


会社員だから出来たこともあるし
会社員しながらだって
やれることは山ほどあったと思うのですが

ある日、印刷された領収書を指サックつけて
チリチリ切ってるときに
ふっと思ったのです。

明日、死んだら最悪最低だな。。と。


動いた分だけ出会える人やモノやコトを考えたら、
会社に居続けることに違和感を覚えました。

働くことに否定的になったんじゃありません。

私の成りたい姿、
maruを活かして生きるために
今、この時間をどう使うべきなのか。

というところに焦点を変えただけです。

会社員だったとしても、maruの創造性に問題は無いし、
周りの人が、それを否定してきたこともありません。
その代わり、ずっと趣味という言われ方は少なからずされるけれど
それに屈しなければいいことで。

ただ、どこかで、やりきれない中途半端な自分がいて、自信が持てなかったんです。

maru

で、あることに。

これは、あくまで、私の話です。

生きてる命の円グラフの全部をmaruで埋めたいなと。。
もっとmaruに入水して、没頭したら
どうなるのか?!と。


そもそも、徘徊癖があるので(笑)
同じところに、じっとしていることが
苦手なのです。煙の様な性質なのです。


大学を卒業後、地元の中小企業に奇跡の就職を果たすも、
志半ば、あきらめかけていた「表現者」としての道に見えないまま飛び込んだのが、25歳の夏。
どうしていいのか訳もわからず、ただ己に内在する鼻歌メロディと拙い歌詞で
ステージに立ちたいという思いだけで
一度目の社会人生活に一年半で幕を下ろしてしまいました。。。

「やりたいことがある」

というのは表向きの理由で、本当は職場の人間関係や
漠然とした未来への不満から逃げたかったというのが本音かも知れません。

定期的な収入はありがたかったし、学生時代に比べて自由は増えました。
(心や社会的な負担も増えました(笑)保険とか、、税金とか、、、ごにょごにょ)

しかしながら、、とても、つまらなかった。
ただただ、つまらなかった。

こうして歳を経て死んでいくのかと思ったら凄く悲しくなりました。


就職直前に大学の友人が卒業旅行先で亡くなりました。
世間的には、これから!!という時に。

親類以外に遭遇した“死”や“命の儚さ”が
入社時から、ぽつんと心の片隅にありました。
その存在感は小さいようで
とてつもなく、重かったのです。

この当時は、切望していた音楽での表現で、maru活動は一切していない頃。

最初の会社を辞める歳の夏、24歳。
表現の破片だけでも、具現化しなければ腐る!!と
やったこともない個展を開催したのが
始まりでした。
http://maru-no-kokoro-uta.doorblog.jp/archives/1510169.html
それは上手く説明できないけれども、
体感として、ふつふつ湧き出る“何か”がありました。
心身が悲鳴をあげていた気がします。


中学生のころから、詩は書き続けていました。
詩というのは思春期だから尚更か、どこか痛々しい気持ちになるというか、
書いていること自体が恥ずかしいというか、、、
とにかく昨今で言う中2病患者(重症)。
確かに不安定極まりない時期で、中学時代は一番思い返したくない過去です。
個人的、黒歴史(笑)

話は逸れましたが、そんな言葉の数々を
ダンボールに書いて展示することが
楽器も弾けず、自身の作品を表す唯一の術でした。
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高校生の時分から、何がキッカケかは定かでないのだが、摂食障害にもなりました。
過食症です。
勉強は不得手だったものの、高校生活、特に3年生は充実していました。おそらく。
中学までは勉強のコツを掴んでいたつもりだったし、進学塾でも洗脳されていたので(笑)
ダメ元でハイレベルな高校を目指してもいました。
とにかく学歴社会と叩き込まれた世代(今でもかしらん?)

高校から大学に行くのは当たり前、というのが10代の私の価値観でした。
だから、そこそこの進学校へ努力で入ってしまったがために、
高校一年生、初めてのテストで大転倒。全心粉砕骨折!!!いたたたたっ

後ろから何番目?という順位からスタート。
そう、なんとなく勉強できちゃいます。という人が沢山いたのです。

学歴社会を念頭に置きながらも、気持ちは音楽へ向かっていました。
中学からロックが大好きで特に洋楽を聴き漁っていました。
へヴィメタもパンクもオルタナティヴも、
詳しくはないけれど、かじりまくり少女。

親に何の相談もせず、音楽の専門学校へ進むつもりでいました。
というか、そこに的を絞りすぎて、

現役、大学受験。。。

全部、落ちる。。。。。

( ˙-˙ )


オーマイっ_:(´ཀ`」 ∠):
(笑)

行くところがないまま、浪人という術を知るわけで。。。
お世話になりましたK塾。

こうして
私の「やりたいこと」は、どんどん遠ざかっていくのでした。。

そもそも、やろうとしていなかったことが根源なのだけれど。。


つづく



次回の出没情報

◉5月21日(日)
代官山NOMAD

NOMAD Presents

「この日は1組の持ち時間が40分になりますday279」

Open 17:30/Start 18:00

Adv \2800/Day \3000

出演者
氏家麻衣/工藤由佳/yayA/Redd Sheep/maru

私は4番手、20時頃より出演です^ - ^
よろしくお願いします。


◉5月26日(金)
名古屋 錦 Angel bar

ひとりみ門付け芸

21時ころより、しれっと唄い始めます。
お気持ち投げ銭、大歓迎です^ ^


2017.05.16 maru
http://www.aoien.info

ありがたいことに色々とバタバタしつつ
創作意欲にまみれた生活をさせて頂いてます。
頑張ります。

先週末の土曜は、東京へ出かけてきました。

時間の逆算を間違えて早く出かけたことが功を奏して
タイミングよく大学の恩師にも再会できました。
ダメ元で連絡してみるものだなと(*・ω・)
会いたいという気持ちが通じたのかしらん♪
ブランチでもって指定された待ち合わせ場所が
丸ビル(笑)
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恩師と落ち合って、これからの指針
ここ最近の作品や、臨んでいきたいことを
あれやこれや溢れてくるままに、しゃべりまくる!!
息切れする勢い全力トーク(笑)

解散してからは下北沢のSEED SHIPさんへ♪
初めてお邪魔しました。
念願の小林未郁さまhttp://miccabose.com/
の生唄(TДT)おぉ!!
やっと頂戴できました(´;ω;`)嬉々

なかなかタイミング合わず、拝聴できていなかったのですが
もうずっと求めていたわけで。。。
あぁ潤った。。。
ちょこちょこ涙腺緩み、昼間の公演でしたので
白ワインを頂きつつ、気持ち良い、心地よい時間、空間を頂きました。。

未郁さんとの出会いから約7年くらいかしら。。。
当時の未郁さんと、よく似た年齢に私もなって
比べるわけではないけれど、
変わらない彼女の信念というか
ブレない魅せるという姿勢、、、生き様で魅せるって、こういうことだと。。。
相変わらず、学ぶ。。
本当に未郁さんに出会えて幸せ者だと実感。

彼女を通しての新たな出会いもあって、
久しぶりに、ゆっくり話せたし、満足を超えてしまった(笑)

忙しい合間に、私が潜り込めたので、
未郁さんの同志でもある、かむゐリーダー島口さんにもhttp://www.k-kamui.jp/jp/homepage.php
ちょっぴりお会いできて感激!!
魂と熱は相変わらず(*´∇`*)


BluePandariaでしか出来ない表現も、もちろんあるけれど
「maru」として、どう魅せて、活きていくかに重点を置いている近頃は、
壁にぶち当たりながらも、模索、反芻、繰り返しの熟考を経て
きっと、この道のりは、あとで返ってくるはずって
努め、続けることに尽きるなと。
未郁さん、島口さんから教えられることは多いのです。
ありがたい。
いつか共演をさせて頂きたひ。という
大きすぎる大志を公言しておきます!!
己で己に圧力を!!
追い込んで頑張る寸法です。はい。


ピアノが弾けないけど、
楽譜はよく分からないけど、、、
と現状を受け入れつつ

ウタウタイに関しては

じゃぁ今、何からなら出来るのか??

というところで、ピアノ触り語り、
アカペラ、舞うという身体表現は始まっています(^-^)
黒鍵だけ、横に動いていくだけ
そんな単純な指の動きのなかで
どう己を表するか。。

恥ずかしいと思うこともありますよ。
もっと「弾く」となれば作品の広がりも生まれるだろうし。

しかしながら、出来るまで待ってると、生き永らえる限りは
あれよあれよと、
老婆になってしまうので(笑)

表するっていうのは、やっぱり私の思う、命だったり魂だったり
活きてる、いま、まさにこの時って気がするので
やれるだけやります。

とことん攻めてダメなら、また考えまる。
(`_´)ゞ


話に没頭しすぎて
何にも写真ないですが、
それだけ再会の時間に身を置けたという証拠かと思っております。

あぁ、濃かった(笑)
単純に時間の長さじゃないって
思うこともありますよね。

密度を大切にしまする。


「maru」を、
総合的に一つの作品へ仕上げるためにも
私から絞り出せる術は全て使いたいのです。

唄もラクガキも字も舞も、ぜんぶ。



其の弐へつづく


2016.04.18
maru


◉単身作品
「かけあうことば」
http://youtu.be/l-EnzRzU-ks

◉2013BluePandaria 単独公演から
「歩幅」
http://vimeo.com/m/74498301

◉「うたかた」
http://youtu.be/l_ff2Zl8t70

◉午前一時五十一分
http://youtu.be/4BHObhVyu7g

去年の今頃は、maru展「現在位置」を開催していました。

季節の変わり目。
年度始め。何となく新たな目標を立て易かったり、また挫け易い時期でもあるような。。。


常に考えていることがあります。

“表現者”で括れば、
私如きの代わりはごまんといるし、
世を見渡せば、
同じ様な種類を沢山、見つけられるとも思います。

でも、私は唯一無二の「私」だけ。
そして、それは“maru”そのもの。
呼吸そのもの。命そのもの。

私にしか出来ないことだと信じて、
私にしか出来ない想い方だと信じて、
それを続けるのみなのです。

だから目の前にある表現の種に
一生懸命に水を、愛を注いで
大事に大事に育んでおりまる。

種から苗にするのも簡単ではないけれども、
種から急成長して大木にならむ!!!
という幻想にも似た目標は
守りたひ次第(^-^)✨

唄も、ラクガキも、舞も、文字も
私の生み出す全てに私を宿すには
まだ私は、とても未熟で
全神経が其処へ向かっていないときの
不安定さは至極、幼さを感じるのだけれど

成りたい

その姿が、私にあるのは強みかと。

己の生き様が、散りゆくとき
その亡骸に、克明に描かれますように。。

私は、自身の葬儀を
最期のmaru展として、
その遺体と、それまでの表してきた生き様を最終作品として
お魅せできる人生を送らむとしております。
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どうぞ、怖がらないで(笑)

2016.04.06
maru
神田 葵

#maru #circle #art #en #wa #wagokoro #japan #japanese

my music art
◉夢言劇◉MUGONGEKI◉
https://vimeo.com/149722129

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