とびとびで申し訳ありません・・・
そんなときはカテゴリーから一気に読んでみてください(笑)
8.17「メグル荘」
ここからは入居者シリーズ。
灯の主(あるじ)、伊藤亜有子(あゆちゃん)
響きの主 後藤裕太(ごっつ)
当たり前ですが、音響さんと照明さんありきで、やはり空間は出来上がるのです。
彼らは、私たちが活動し始めてから、もう、ずぅーーーーーーーっと
携わってもらっています。
ヘンテコな時から、ヘンクツな今日に至るまで、(←成長してんの?笑)ずっとです。
去年の中身を知ってくれているがゆえに、
今年は、去年とは違う演出で魅せようよって、提案してくれたのも彼ら。
特に、あゆちゃんは私と同い年なので、親近感もあるし、イイ意味で、ズバズバともの申してくれるので
大変に気持ちがよいのです。
ぎりぎりまで細かい構成や演出が詰まらなかったし、それぞれに忙しかったので、
5日前くらいに最終打ち合わせができたんだけど、そこで、意見を言い合えたのが功を奏しましたね。
本当に。
二人に依頼しなかったら、とんでもない酷いことになってた気がします。
イメージや核は、もちろん私たちBluePandariaが創っているわけで、
それを、うまく共有してもらう工夫はするんだけど、
相手にも意識して、多少は、それを汲み取る努力をしてもらわないと円滑に事は運びません。
ひとつのお部屋みたいな空間にしたい
裸電球をともす準備も、あゆちゃんに手伝ってもらったし、
音響の、ごっつには、
寝転がって唄うのにどこで倒れればいいか(機材の関係で音がうまく反映されない時があるので)
とか
アカペラ、聴こえてる?
とか、実験的なことも多い私たちです。
忠実に表したいから、無理もそこそこ言ったはず。
当日のゲネ(最終リハーサルみたいなもの)で、また変わる構成。
重なるリクエストにも、それぞれに提案してくれたうえで、建築された「メグル荘」です。
とても頼りにしている二人です。
そうそう、裸電球を点灯するときに効果音つけるか否かも少し議論しました(笑)
tamaちゃんと意見が割れた。(でもこれは喧嘩ではありませんよ)
頑固なmaruが譲らず、本番でやってみて決めようってなって
結果、私の思い通りになりました(笑)わーい
というわけで、共同作業っていうのを無意識に効率よくこなしてくれるのが、
このチームなんです。
ほら、面子によっては、時に、煩わしさが生まれてしまうものでしょう??
またオブラート忘れました(笑)
100%、BluePandariaを分からなくてもいいんです。
この日を、この瞬間を、いいものにしようって動いてくれた準備期間と当日の空間を操ってくれたという事実が、
彼らへの一番の信用材料になってくれる。
とても感謝しています。
こういう人たちに出会えるのも有り難いこと。奇跡だわ。
まずは二人のことを書きました。
つづきは演者チームについて♪
maru
そんなときはカテゴリーから一気に読んでみてください(笑)
8.17「メグル荘」
ここからは入居者シリーズ。
灯の主(あるじ)、伊藤亜有子(あゆちゃん)
響きの主 後藤裕太(ごっつ)
当たり前ですが、音響さんと照明さんありきで、やはり空間は出来上がるのです。
彼らは、私たちが活動し始めてから、もう、ずぅーーーーーーーっと
携わってもらっています。
ヘンテコな時から、ヘンクツな今日に至るまで、(←成長してんの?笑)ずっとです。
去年の中身を知ってくれているがゆえに、
今年は、去年とは違う演出で魅せようよって、提案してくれたのも彼ら。
特に、あゆちゃんは私と同い年なので、親近感もあるし、イイ意味で、ズバズバともの申してくれるので
大変に気持ちがよいのです。
ぎりぎりまで細かい構成や演出が詰まらなかったし、それぞれに忙しかったので、
5日前くらいに最終打ち合わせができたんだけど、そこで、意見を言い合えたのが功を奏しましたね。
本当に。
二人に依頼しなかったら、とんでもない酷いことになってた気がします。
イメージや核は、もちろん私たちBluePandariaが創っているわけで、
それを、うまく共有してもらう工夫はするんだけど、
相手にも意識して、多少は、それを汲み取る努力をしてもらわないと円滑に事は運びません。
ひとつのお部屋みたいな空間にしたい
裸電球をともす準備も、あゆちゃんに手伝ってもらったし、
音響の、ごっつには、
寝転がって唄うのにどこで倒れればいいか(機材の関係で音がうまく反映されない時があるので)
とか
アカペラ、聴こえてる?
とか、実験的なことも多い私たちです。
忠実に表したいから、無理もそこそこ言ったはず。
当日のゲネ(最終リハーサルみたいなもの)で、また変わる構成。
重なるリクエストにも、それぞれに提案してくれたうえで、建築された「メグル荘」です。
とても頼りにしている二人です。
そうそう、裸電球を点灯するときに効果音つけるか否かも少し議論しました(笑)
tamaちゃんと意見が割れた。(でもこれは喧嘩ではありませんよ)
頑固なmaruが譲らず、本番でやってみて決めようってなって
結果、私の思い通りになりました(笑)わーい
というわけで、共同作業っていうのを無意識に効率よくこなしてくれるのが、
このチームなんです。
ほら、面子によっては、時に、煩わしさが生まれてしまうものでしょう??
またオブラート忘れました(笑)
100%、BluePandariaを分からなくてもいいんです。
この日を、この瞬間を、いいものにしようって動いてくれた準備期間と当日の空間を操ってくれたという事実が、
彼らへの一番の信用材料になってくれる。
とても感謝しています。
こういう人たちに出会えるのも有り難いこと。奇跡だわ。
まずは二人のことを書きました。
つづきは演者チームについて♪
maru